スキャンしようと試したのですが、綺麗に出来なかったのでやめる。
なので、次に示す奴を参照のこと。

1、微分回路のグラフ

入力波形・・・実習のプリント2ページ目の図の「τ=極大なりCRの場合」の左図参照。向きが反対なだけ。
出力波形・・・実習のプリント2ページ目の図の「τ=5CRの場合」の左図参照。

2、積分回路

入力波形・・・実習のプリント2ページ目の図の「τ=極小なりCRの場合」の左図参照。向きが反対なだけ。
出力波形・・・そのまんま描く。

ピーククリッパとベースクリッパ、リミッタ回路もそのまんま描く。

3、否定回路

タイムチャートを描くときと同じ要領で。

また、目盛りの取り方は、実習のときは一マスを横軸(周期)は0.2[msec]毎に、縦軸(振幅)は0.5[V]毎だったから、それと同じようにグラフ用紙に描けば良い。

・・・こんなもんですか?



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